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【現役体験談】フリーランスエンジニアの現実と理想のギャップを語ります

フリーランスエンジニアの現実を知りたい人

「フリーランスエンジニアの理想は華やかだけど現実はどうなんだろう?」、「フリーランスエンジニアってネガティブな意見もあるしな」、「フリーランスエンジニアの将来性はどうなんだろうか?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
フリーランスエンジニアの現実と理想5選
フリーランスエンジニアのネガティブな意見がある理由
フリーランスエンジニアの将来性

ブラック企業でエンジニアだった私が、フリーランスエンジニアに描いていた理想と、5年間フリーランスエンジニアとして働いている経験をもとに解説します。

フリーランスエンジニアの現実と理想5選

フリーランスエンジニアになろうと思った時に描いていた理想についてまとめました。

私はブラック企業のエンジニアだったので毎日が終電帰り。

終電を逃し、会社や漫画喫茶に泊まることも多々ありました。

さらに、残業代も出ない。

そんな私がフリーランスに描いたのは「収入」のアップ。

「作業時間」の短縮。(普通に8時間働くこと)

「作業場所」が自由であり、「作業内容」が楽しいこと。

「人間関係」にも恵まれ、お互いが敬意を持っていただけること。

でした。

私が感じたことを、それぞれ解説します。

収入

私がフリーランスエンジニアに描いていた理想の収入は、

正社員だった頃と比べて倍の金額がもらえたら良いなと思っていました。

まずは当時、正社員だった頃の収入を公開します。

新卒4年目の私の収入は「400万」でした。

手取りの金額は「25万円」で、半年に一度ボーナスがありました。

つまり、私の理想は「50万円」程度もらえたら良いなと考えていました。

次に、フリーランスエンジニアになった私の収入の現実を公開します。

4年目と夏頃にフリーランスエンジニアとしてデビューし、契約単価が「47万円」でした。

契約単価とは、ざっくり説明すると「直接銀行口座に振り込まれる金額です。」

会社員でいうと、額面の金額とイメージしてください。

正社員の頃から比べると、いきなり倍近くの金額が口座に振り込まれるので、テンションは上がったことは今でも覚えています。笑

5年目の契約単価が「58万円」。

6年目の契約単価が「68万円」。

7年目の契約単価が「72万円」。

8年目の契約単価が「75万円」。

9年目の契約単価が「114万円」。

順調に単価を上げていることが分かると思います。

フリーランスエンジニアとしてデビューした時が「47万円」。

そして、現在が「114万円」です。

経験とスキルを積み上げていくと、収入が上げることができます。

作業時間

私が描いていたフリーランスエンジニアの理想の作業時間は、好きな時に働くことでした。成果を出せていれば、「好きな時に起きて・好きなだけ働いて・好きなだけ休む」でした。

現実的なところでいうと、全く違いました。。。

私が参画した案件は全て業務時間が決まっておりました。

10:00〜19:00が多かったと思います。

作業場所

私が描いていたフリーランスエンジニアの理想の作業場所は、会社・自宅・カフェなどを活用して、「好きなところで働く」でした。

ぶっちゃけ、システムエンジニアはネットワークとパソコンさえあれば仕事できますもんね。

ここについての現実は、2020年から大きく変化しました。

その原因はパンデミックの影響です。

パンデミック以前は、出社して働いていましたが、

2020年からは、フルリモートで働くことになりました。

フルリモートの案件も多いので、これからも続くのでは?と思っています。

また、カフェで作業しても良い案件もありますので、私の理想が叶った瞬間です。

作業内容

作業内容への理想はそこまで強くなかったです。

フリーランスエンジニアであろうが、正社員のエンジニアであろうが大した変化がないと思っていたからです。

なぜなら、私が正社員のエンジニア時代に、外部から入ったフリーランスエンジニアの方と一緒に仕事をする機会があったからです。

挙げるとするならば、私の会社では成長が期待できそうな仕事は正社員の若手に与えていたような気がします。

フリーランスエンジニアになっても、作業内容に変化はなかったです。

なので、フリーランスエンジニアになっても「作業内容自体に変化はないだろうな」という理想があり、

現実も「作業内容自体に変化はない」というのが私の結論です。

※参加する案件によって変わります。

人間関係

人間関係については、一番不安がありました。

なぜなら、企業にとって外部の人間になるので「なんだか下に見られてしまう」「社員と外部で上下関係にある」と思っていました。

なので、私の理想はお互いがリスペクトしあって作業できる人間関係が理想でした。

結論からいうと、理想だなと感じる現場もありましたし、

いくら高額なオファーをいただいても、二度とここで働きたくないな〜と思う現場もありました。

あくまで私の感じたことなのですが、

一次請けなのか二次請けなど関わる企業が多いと人間関係にズレが生じやすいと感じました。

フリーランスエンジニアのネガティブな意見がある理由

フリーランスエンジニアについて調べると、ネガティブな意見も多いです。

  • ネガティブな意見代表格
  • 収入の不安定

私もフリーランスエンジニアになろうと思ったとき、ネガティブな意見に引っ張られてしまいました。

私は2017年にフリーランスエンジニアになりましたが、今ほどフリーランスブームはきてなかったです。

そのため、ポジティブな情報はあまりなかった気がします。

5年間フリーランスエンジニアとして活動して、ネガティブな意見について解説します

収入が不安定

これは圧倒的にスキル不足が原因であるケースが多いです。

フリーランスエンジニアにとってもスキルがあるかどうか収入に直結します。

私がフリーランスエンジニアになった時は3年半のJavaの経験がありました。

少なくとも3年は経験として欲しいですね。

フリーランスエンジニアの将来性

フリーランスエンジニアの将来性は気になるところです。

個人が持っているスキル・意欲に左右されますが、経済産業省の「IT人材需給に関する試算」によると2030年には45万人ほどITエンジニアが不足する見込みです。

私がこの数字を見て感じたことは、

ITエンジニアが不足しているので、仕事を選ばなければ困らない確率が高いと思いました。

しかし、自分でやりたいこと仕事を選ぶためには、スキルをしっかり身につけていく必要があると思います。

将来的に必要とされ続けるITエンジニアになるためには学び続ける意欲が必要条件です。

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